本記事では、『テーラーメイド P790 2021』の飛距離やスピン量などの特徴を試打結果を交えて評価していきます。さらに詳細なスペックや歴代P790との比較情報もご紹介していきます。
どうもです! 中空アイアンをもっと流行らせたいと思っているステラ(@steragolf)です。
『テーラーメイド P790 2021』は人気で注目の中空アイアンだけど「初心者でも使えるのか?」や逆に「上級者には満足できないのでは?」と気になりますよね。

P790アイアン 2021の性能や合う人など、買ってよかったと思える情報をご紹介していきます!(紹介するステラもワクワク♪)


テーラーメイド
P790 2021 アイアン
P790 アイアン 2021の特徴
P790 2021の特徴と概要


発売日は2021年9月。
「常に理想を追い求めるゴルファーのために」がメーカーコンセプト。
前作から2年ぶりの発売となった今作。トッププレイヤーからのリクエストを最新のテクノロジーで盛り込んだP700シリーズのDNAを受け継いだプロが好む性能にやさしさを加えた新世代中空アイアン。
使用プロは、「諸見里 しのぶ プロ」「大西 葵プロ」
※22年9月4日現在



造形の美しさは高い技術力の結晶なんですね!
ヘッド形状(3方向+内部)











シャープな見た目でかっこいいですね!フェースは前作と比べさらに薄くなったそうです!
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試打評価





試打をした率直な感想は、「総合力がピカイチ!!」です!
球筋やスピン量、球の高さ、飛距離など気になる結果については、下記の試打評価をご覧ください。
■ステラのスペック
- HS(ヘッドスピード)→ 45m/s
- 平均スコア→ 85くらい
- 持ち球→ 軽いフェードだけど最近はつかまり気味
飛距離
「P790 アイアン 2021」 7番の飛距離は平均「175y」でした!
前作「P790 アイアン 2019」の試打では、「平均171y」だったので確実に進化して飛距離性能が上がっていますね。
スピン量
※評価は7番アイアンの適正スピン量を6000回転とした場合のものです。
「P790 アイアン 2021」のスピン量は平均5600rpmだったのでかなり優秀で、ほとんどのグリーンで困ることはない性能です。飛距離性能にこだわりつつスピンもかけられるって最高ですね!
ボール高さ
※7番アイアンの平均打出角は「男子プロ:16.3°、女子プロ19.0°」です。
打出角は平均17°くらいでした。先代「P790 2019」は19°くらいでしたので、若干低くなった印象はありますが、簡単に上がって強い球筋に進化しているように感じました。



アスリート志向のゴルファーも安心して使用できますね!
打感
やわらかい感触がある中にソリッドな要素が混ざっているような打感でした。打音は少し高く感じることもありましたが、それがなんとも言えない爽快感になったりします。少しこだわりのある方でも気に入る人が多いのではと思いました。
ミスの寛容性
平均的な飛距離のブレは2yくらいだったので、クラブ性能によって随分ミスショットを軽減してくれたんだと思います。ただしスライスのサイドスピンが出やすい傾向にあったのでスライスのミスには少し弱いかもしれませんね。
P790 アイアン 2021の試打評価まとめ
最新技術が盛り込まれたテーラーメイドの中空アイアン。
今回の試打では、すべてのチェック項目で安定した数字が出ていました。
決して派手で飛びぬけた性能は無いのですが、グリーンに向かって正確な飛距離とスピンをかけて狙うという目的は十分に果たせて、それを最新技術でコントロールしている点は流石の一言。



上昇志向の初級者であれば十分使える性能なのでぜひチャレンジしてほしいと思いました!


テーラーメイド
P790 2021 アイアン
歴代P790 アイアンの比較
歴代P790 スペック比較表(ロフト・長さ)



歴代P790 アイアンのスペック比較をしてみました。
番手(ロフト、長さ) | #5 | #6 | #7 | #8 | #9 | PW | ヘッド素材 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
23.5° 38in | 26.5° 37.5in | 30.5° 37in | 35° 36.5in | 40° 36in | 45° 35.75in | 軟鉄 ※フェースはクロモリ鋼 | |
23.5° 38in | 26.5° 37.5in | 30.5° 37in | 35° 36.5in | 40° 36in | 45° 35.75in | 軟鉄 ※フェースはクロモリ鋼 | |
23.5° 38in | 26.5° 37.5in | 30.5° 37in | 35° 36.5in | 40° 36in | 45° 35.75in | 軟鉄 |



ロフト、長さに違いはありませんでした。
歴代P790 評価比較表
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | |
飛距離 | |||
上がりやすさ | |||
ミスの寛容性 | |||
打感のやわらかさ | |||
推奨ヘッドスピード | 43m/s~ | 42m/s~ | 44m/s~ |
コメント | 完成度が高まってバランスが取れている。上がりやすさは少し劣っているが、逆にいうと上がり過ぎずそれが飛距離にも繋がっている。 | 打感がやわらかく心地よい。球が上がりやすくつかまりも良いのでヘッドスピードが低くめの方でも打てるモデル。 | 少しソリッド寄りのやわらか打感でこれは好みが分かれるところ。最新モデルに劣るところはあるが十分な性能。中古で安いものを見つけるのも良し。 |




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